「糖質制限」との出会い

tetsuです。

私は今や完全に糖質セイゲニストですが、どのような経緯で「糖質制限」にたどり着いたのかをまとめてみようと思います。

平成26年  減量を決意して、試行錯誤しながら(かなり無理もして)減量を頑張りはじめる
平成30年頃 家族で図書館に行く習慣が始まる
令和元年頃 図書館で『ケトン体が人類を救う』という本を題名だけに惹かれて手に取る
      (この時点で『糖質制限』も『ケトン体』も全く知りませんでした)

偶然手に取った、この『ケトン体が人類を救う』という宗田マタニティクリニック(千葉県市原市)院長の宗田哲男先生が書かれた本に出会ったことがきっかけでした。

【覚えている本の内容】
●胎児の栄養源は実はケトン体だったということをご自身のクリニックの妊婦さんを実際に調べることで発見された
●妊娠糖尿病の患者さんに糖質制限をしてもらうことで良好な結果が得られている
●学会でこの事実を発表しても「そんなはずは無い」と総スカンだった

この本は本当に面白くて感動したことを覚えています。
いま思えば、夏井先生も江部先生も宗田先生も筋肉ドクターも前例踏襲を疑って自分で新しいことを発見して、既得権益にまみれた古い常識と闘っておられると思います。本当に尊敬できます。

この本をきっかけに私は『糖質制限』にドハマりして、図書館で糖質制限関係の本を読み漁りました。で、(やっぱり)たどり着いたのが糖質制限の神様江部先生で、江部先生の書かれた本も何冊も買いましたし、図書館で借りれる本は全部読んだと思います。一方的ではいけないので、糖質制限を批判する本も図書館で借りられるものは全部読みました。

その後江部先生のブログにたどり着いて過去分を全部読んで、以降は新しく書かれるものは欠かさず読んでいます。加えて江部先生のブログに良く登場されるドクターシミズのブログも興味深くて毎回読むようになりました。江部先生はご自身が2型糖尿病ということもあり患者目線が主ですが、ご自身が(おそらく)糖尿病ではなく、ウルトラランナーというアスリートの側面も持たれているドクターシミズの糖質制限に対する考え方は、運動している私にとっては『糖質制限と運動は両立出来るのか』という視点で読むことができ、本当に参考になります。

ただ、糖質制限×筋トレや、糖質制限×クライミングなど、持久力系ではなく高強度系の運動に関しての糖質制限の影響は、今まで調べてきた中では殆どヒットしなかったように思えます。江部先生はオリンピックの金メダリストやラグビーNZ代表のオールブラックスなどトップアスリートも糖質制限を取り入れていると書かれていたと思いますが、脂質代謝だけで筋力を増強させようとしている情報は極めて少ないように感じます。私はこれを実験的にやろうとしているのでしょう、たぶん。

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