長期休養

tetsuです。

夕食後のはなし
下の子「紅白にヒゲダンが出ないって~、推しが出ないなんて~」
kumi「いろんな人が出ているけど、そのうちロカボに取って代わられるかもしれないね~」
下の子「それ、ボカロな」
tetsu「ロカボって『ローカーボ』つまり糖質オフ(笑笑)…」
下の子「お母さんオモロすぎるわ~(笑)」
tetsu「背広筋の再来やね~(笑)」(⇒11/7のブログ)

1(月)、2(火)と腰の痛みはマシだったのに、なぜか今朝は痛くて、昼間はそればっかり考えていました。頭の中は職務専念義務違反状態です。
●北海道ではストレッチをしなかったことで、1(月)と2(火)はマシだったのか…
●いや、1(月)の晩はストレッチしたけど、2(火)の朝が痛くなかったし、関係ないのか…
●北海道29(土)、30(日)は歩く量が少なかったけど、1(月)、2(火)はそこそこ歩いたからか…
●痛みなんて波打って良くなるものだから、たまたま今日だけ痛いのか…
もう、わかりません。


最近は右ひざの状態もあまり良くないですし、筋トレは休養に入ろうかと1日中考えていましたので、今回は長期休養についてです。

陸上選手でマスターズ世界記録保持者のバーナード・ラガトは「オフシーズンの約5週間はほとんど運動をせず、十分な休養と回復を取っている」とのことです。

私はトップアスリートではありませんが、年1回くらいの休養は良いと感じて、約1年前(今年の1月)にクライミングを4週間ほど休養してみました。慢性的な痛みが全て取れたわけではありませんが、十分に休養できて、復帰後2~3ヶ月で元の強さくらいには戻りました。

それに、8~9月はここ数年でも最も調子が良くて、それまで触りもしなかった1級が2本も登れました。でも、その後は9月末に前腕をケガして、11月末に腰をケガしました。

クライミングはジムの年間パス(11万円くらい)を買っているので、それが切れるタイミングで休養に入るのが分かりやすいですが、筋トレのジムは単発500円なので、いつでも休養に入れます。

腰を痛めたのは、神様仏様が「休養に入れ」と言っているのかもしれませんし、「今かも」って感じています。それで余る時間でたくさん歩いて、血行を良くして回復につなげるのも良い考えかもしれません。髪の毛がもっさもさに伸びるかもしれませんが。(⇒11/13のブログ)


結局GODIVAのエクレアは食べちゃいました。本当に文句なしに美味しかったです。
糖質は15g台なので罪悪感は少ない目です。
最近は「渡る世間は菓子ばかり」です。

コメント

  1. 今川智章 より:

    休養は重要ですよね。
    鍛えるだけではなく、このテーマでもたくさん研究がありそうですね。

    • tetsu より:

      まさにその通りで、週当たり、月当たり、年当たり、など、周期によっても違ってきますよね。最適解を探りに行きます。