tetsuです。
私はいろいろな数値を記録して、気にかけて、考えています。
体重、心拍数、睡眠時間、歩数、アルコール摂取量、レッグプレスや懸垂の重量と回数、クライミングのグレードや完登数などなど。
昨日のInBody測定や筋トレで、数値を追い求めることに固執しすぎると、目的や本質から離れてしまうと改めて気付かされました。
体脂肪量や筋肉量ではなく、体重を気にしすぎて一喜一憂していたこととか。
「前回より強くなっていなければ嫌だ」と思いすぎて、少しズルしてもレッグプレスの回数が増えるように調整したりとか。
他には、歩数を稼ぐために目的なく歩き回ることとか。
全部数値に振り回されています。
私の最終目的は良好な健康状態の確保であって、数値ではありません。筋肉量の増加や脂肪量の低減も目的に至る過程であって、数値は経過を把握するための参考値に過ぎないと思います。
初期段階では行動(原因)と結果の関係性(因果関係)を正しく理解するために数値を参考にすることは必要だと思います。でも、しっかりと因果関係を理解・把握できたあとは、正しい行動を淡々と積み重ねていき、成長を獲得し続けることに意識をシフトするべきなのだと思います。
人間って習慣化した行動をなかなか変えられないですし、惰性であっても数値を気にし続けてしまうものなのですね。でも、因果関係を理解・把握できたならば数値依存からは脱却するべきだと思います。それをできれば、求める結果を確実に獲得し続けられる行動のみを習慣化することによって、不要な数値(ノイズ)に振り回されるころなく、心穏やかに暮らせると思いますから。
どれだけ後になるかわかりませんが、定期的に確認する数値を減らしていきたいと思います。
数値を確認したり気にしたりせずに、求める結果を獲得し続けられる状態が次のステージです。
これを極めると出家修行僧みたいになるのかもしれません。

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