ぶどうジュース

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tetsuです。

昼間にkumiから唐突に「ぶどうジュースやった。」ってLINEが。何のことやねんって思ったら旧友Masaruからの贈り物でした。出張先の島根から送ってくれたみたいです。

丁度良い機会なのでMasaruのことを書きます。
Masaruとの出会いは22歳で就職したS工業でした。同期で同い年。Masaruは東京の人。
なんか馬が合って1ヶ月の東京研修で仲良くなりました。
私はそこから名古屋に配属になり6月末で退職してしまうのですが、Masaruは関東の工場に配属になって3年間頑張って技術を学んだり資格を取ったりしていました。

私がプー太郎している時に、Tkちゃんから「適当に使って~」って譲り受けたSR400というバイクで東京にフラっと行ったときもMasaruと会って遊びました。待ち合わせは渋谷のハチ公前だったのが懐かしい~。(バイクはしばらくしてTkちゃんに返しました。)

そして、2001年の2月の話です。kumiが留学していたスペインに私が1人で会いに行きました。その時にMasaruはS工業を退職してちょうどヨーロッパを旅していて、「マドリッドで会おう」ってなって、kumiと3人で会う約束をしました。

でも、私が乗る関空から(乗り継ぎの)オランダ行きの飛行機が大幅に遅れて出発してしまい、オランダの到着が次に乗るマドリッド行きの飛行機の出発直前になってしまいました。降りる前に(外国人の)客室乗務員さんに「次の乗り換えがギリギリなんです。その便でマドリッドに向かわないと友達に会えないんです。無理かもしれませんが、とりあえず走ってみますので、先に降ろしてもらえませんでしょうか」ってお願いして、到着直前に前の方のビジネスクラスのシートに移動させてもらいました。到着直後にドアが開いた瞬間から超ダッシュです。背中にはkumiに届けるノートパソコンが入ったショルダーバッグを背負ったまま。オランダのスキポール空港が広くて、しかも運悪く端から端まで走ることに。汗だくになって走りましたが、結果はアウトでした。いまでも、搭乗口の扉が閉まった風景を思い出すことができます。

直ぐに公衆電話でkumiに電話して「あかんかったわ~。」って報告しました。マドリッドでkumiとMasaruは会えたのですが、私は遅れて到着しましたのでMasaruには会えませんでした。次の便まで時間つぶしに空港のマクドナルドに入ったのですが、店員の言う「トマトケチャップ」の発音が分からなくて、最後は現物を目の前に放り出されて理解するってくらい英語力が無かったことも思い出の一つです。

その後も数年おきにMasaruとは何回も会っています。私が出張で東京に行った時に門前中町で飲んだり、京都に仕事で来てくれた時に八条口で飲んだり、家族で京都に来てくれたときは我が家で食事もして、翌日は両家族で二条城にも行きました。

直近では、去年の6月に私が1人でMasaruに会いに行きました。その時は昼前にMasaru邸にピンポンして、水天宮に寄って、人形町で飲んで、もう一軒飲んで、夕方に歩いて東京駅に到着して、新幹線に乗って帰りました。

2025年6月21日

はじめて会ったのが、1997年4月で29年前です。最初はわずかな接触でしたが、今でも繋がっているのは運命的な御縁なんでしょう。フランクでファンキーで合理的で家族思いで、本当にいいヤツなんです。

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